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約束のネバーランドのあらすじとネタバレ感想!頭脳とサスペンス

「約束のネバーランド」通称「約ネバ」を最新刊まで読んだのであらすじとネタバレ感想をまとめました!

この漫画、面白すぎるぞ!!

 

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約束のネバーランドのネタバレ感想と見どころ

約束のネバーランドを全巻無料で読む方法

「そろそろ新しく漫画を読み始めたいなー・・・」

そう思い始めた時、次に読む漫画を決める材料は

  • 友人のおすすめ
  • WEBの感想
  • 表紙とタイトル
  • WEB広告

なんて色々あります。中でも僕は「このマンガがすごい!」を受賞しているかどうかをよく参考にしています。

2018年の受賞作の1つ「約束のネバーランド」もそうして手に取った漫画の一つでした。

 

漫画に欠かせないのは感情をゆさぶるストーリーだと思います。

その点で、この作品は非常に強く揺さぶってきました。

圧倒的衝撃で!!

 

間違いなくこの作品の原作者と作画担当者は共に天才です。

その組み合わせで今までにない衝撃のストーリー展開をしてきます。

 

何が天才で今までに無いかというと、楽しそうに遊ぶ可愛らしい少年少女らの姿が初めに描かれていますが、実際には死刑台の前に晒されているのに近いくらい、絶望的な状況に陥り続けているのです。

しかし、その絶望的な状況を子供たちは頭脳とチームプレイで乗り切って、最初から現在まで笑顔を絶やしてはいないのです。

 

その子達の状況と、作画の力による緊迫感も相まって、読み手もついつい頭をフル回転してしまいます。

一緒に子供たちがどう絶望的状況を乗り切るのか、隠された秘密や真実は何なのか。

約束のネバーランドは表紙からはわかりづらい、推理と考察が入り乱れるサスペンス漫画だったのです。

 

ちなみに2018年8月現在、既にアニメ化が決定。手がけるのは「PSYCHO-PASS」や「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」などを手がけるノイタミナです。

間違いなくこれからの更に熱が上がり続ける作品でしょう。楽しみだ!!

 

約束のネバーランドのあらすじ

孤児院、グレース・フィールド(GF)ハウスの真実

ネバーランドと聞くと真っ先に浮かぶのはピーター・パンに出てくる、子供だけが暮らす大人にならない島の名前です。本作も「子供だけが暮らす」という表現はかなり近く、孤児院の話であることがすぐに語られます。

約束のネバーランド、最初の始まり方。

「母と慕う彼女は親ではない」

「共に暮らす彼らは兄弟ではない」

「ここグレース=フィールド ハウスは孤児院で私は孤児 そう思っていた」

 

主人公の少女が語る、この意味あり気な倒置の表現が怪しい雰囲気を醸し出しますが、穏やかな風景と可愛らしい子供達の姿でついついその怪しい雰囲気を忘れてしまいます。

実はこれが既に、作者の罠なのです。

 

その孤児院では12歳以下の少年少女しかおらず、定期的に里子に出されるようになっています。

それまで少年少女らは孤児院の敷地内から絶対出ないように躾けられ、天才を目指してハイレベルな勉強をしています。

 

何故そんな環境で彼女らは閉鎖的に生かされているのか。

それが分かるのはわずか、第1巻41ページめという展開の早さでした。

 

少年少女らは「外の世界は危険だから森の奥や出口の門には近づいてはいけない」と教えられていました。

ですが、孤児院の少女エマと親友の少年ローマンは里子に出されることになった少女に忘れ物を届ける為に、その約束を破ってしまいます。

約束を破り外に出てしまうエマ

出口の門でエマが見たのは…

 

少女が極悪人に売られていた。

殺されてしまっていた。

 

それくらいなら想像できますが…

 

なんと、鬼。

約束のネバーランドは鬼と子供たちのお話

物語の初めから、何か衝撃の真実があることは匂わせていましたが、ここまで発想の飛んだ内容だなんて想像しませんでした。

 

孤児院は鬼が管理している人肉農場で、子供達は12歳になると鬼に食べられてしまう運命でした。

 

エマは家族である少年少女らを1人残らず鬼から救う為に脱走する事を決意します。

しかしエマ達は11歳、脱出の期限まで1年を切っています。

時間もないだけあって、そこからはストーリー展開も怒涛の勢い。

作画者の力もあり登場人物の緊張感が伝わり手に汗握る状況が続きます。

 

登場人物紹介!脱出する主人公たち。

本作の魅力はその登場人物にもあります。

皆が11歳以下の少年少女ではありますが、英才教育を受け続けたことで素晴らしい知力、戦略を見せつけて来ます。

 

主人公を特に近くで支える少年が2人。

知略の天才ノーマンと、博識の天才レイ。

そして2人を追随する優れた身体機能と学習能力を備える主人公のエマ。

この3人の駆け引きが、なんとも爽快で面白いのです。

約ネバの知略者、レイ

レイはクールで冷たそうなキャラクターですが実はとても優しく、自分よりノーマンやエマを大切にする熱い男です。

約ネバの主人公エマ

エマは、ノーマンとレイに守られているようですが、実は精神的二人を支えている存在です。

約ネバの即死キャラ、ノーマン

ノーマンは知恵者で、時々猪突猛進なエマを一生懸命守ります。そしてエマの無茶をノーマンが通してしまうのがまた爽快です。

 

天才ではありますが大きくタイプの違う3人のチームプレイは非常に読み応えがあります。

 

エマとノーマンが真実に気づいた後も実際はまだまだ謎だらけで、散りばめられるヒントについついあれこれ考えさせられます。

物語でその時触れられない謎も強い存在感を放っていて、読み手の探究心をそそります。

 

そして遂にGFから脱出を実行することに・・・

 

エマ、ノーマン、レイ達はついに仲間に真実を打ち明け、脱出実行の仲間を増やして行きます。

 

仲間が増えることが心強いだけではなく、脱出のための作業効率は何倍にもなり急ピッチで脱出準備も進んでいきます。

「子供たちを全員連れて逃げる」ことを可能にする為に、なんと幼い子供達にも脱出の為の「特訓」をさせてしまうのです。

 

ずばり「鬼ごっこ」です。

森で鬼ごっこをする約ネバメンバー

あの楽しい遊びで子供達に知略的な逃げ方と、体力を身につけさせ、全員で鬼から逃げる力を身につけさせようという作戦です。

しかも子供達が動揺しない様に真実は打ち明けず、遊びまくることで密かに特訓をさせているのです。

 

実はこの鬼ごっこ、1巻1話にて「戦略」が必要な遊びであるとレイとノーマンがエマに対して指摘するシーンがありました。

約ネバでの鬼ごっこの重要性

作者は初めからこの鬼ごっこの重要性を書き上げていたのです。

既にこの時点から、鬼と対峙する付箋が貼られていました。

 

この後はさらにずっと息つく間もない怒涛の勢いで展開が進んでいきます。

ちなみにグロテスクな表現がそんなになく、ホラーにはならないのがまたこの漫画の読みやすいポイントなのですが、唯一ホラーなキャラクターが居ます。

 

シスター・クローネ。

シスター・クローネの初登場シーン

彼女は子供達にとって敵とも味方とも取れる、大事なキーマンです。

ですがシスター・クローネはどんなシーンもインパクトありすぎて落ち着きません。

 

そんなクローネには先輩のシスターを貶めたいという野望があり、エマ達が真実を知って脱走を企てていると気付くと協力を持ち掛けてきます。

 

しかし信用ならない彼女との上部だけの協力関係の中で「心理的駆け引き・読み合い」が始まります。

 

また、更にキーマンとなる人物が登場します。

GFハウスの子供がたまたまそれを発見します。

ウィリアム・ミネルヴァの残した書物

書庫にある本の中で「ウィリアム・ミネルヴァ」という作者の本が子供達に向けてのメッセージになっていたのです。

 

ミネルヴァ氏は難解な暗号にして子供達がこれに気づくことを祈り、迫る危険を伝えようとしていたのでした。

エマ達は彼に希望を託し、脱走したあとは彼に助けを求めることを決めました。

 

しかし、無事全員脱出とまで完璧にはいかず、4才以下の幼い子供たちと、そしてノーマンとの別れがありました。

このお別れもまた、ただの別れではないのですが・・・!

 

【脱出後 外の世界】

エマ達の脱出作戦は無事実行されることとなり、舞台は外の世界へ。

外の世界はやはり鬼の世界。

今までの静かな戦いとは打って変わって、激しい逃亡劇、闘争劇となります。

本当の鬼ごっこの始まりです。

約ネバはリアル鬼ごっこの漫画

しかし鬼の世界が舞台となることで、漫画の世界感はガラリと変わります。

まず脱出後の見どころとなるのは、魅力的な【鬼達】です。

 

人間を食べる敵と思われた鬼達ですが、容姿や生活ぶりは様々。

農園をつくってしまうくらいなので知能が無いわけではなく、中には宗教的な思想で人を食べないとする鬼がいる事が判明します。

時には鬼同士が敵対し合うことも。

 

そんな鬼の手を借りて、エマ達はついに目的地に到着します。

ミネルヴァ氏が子供達を招き入れようとしていたシェルターへ。

 

【初めて農園外の人と遭遇】

シェルターに入るための謎を解き、進んだ先で出迎えてくれたのはウィリアム・ミネルヴァ…ではありませんでした。

農園の外で待ち構えていたのはオジサン

代わりにいたのはガラが悪く名前も名乗らない、通称「オジサン」

シェルターはたしかにミネルヴァ氏が用意したものであることは間違いなく、農園の子供たちや鬼の世界に残された人たちが快適に暮らせるように工夫が凝らされていました。

しかしシェルターはオジサンが独占していて、エマ達と対立してしまいます。

 

どこか心を病んだようなオジサンに傷つけられながらもエマは歩み寄ろうとしますが、かたくなに心を閉ざしてエマ達を陥れようとします。

 

【ゴールディ・ポンドを目指す】

 

オジサンと和解はできないままながら、どうにか一時的な安全を確保できたエマ達でしたが次の目的地がありました。

ウィリアム・ミネルヴァが手紙にて「更なる安住の地を求めるならA08-63へ来なさい」とメッセージを残していたのです。

A08-63の地は「ゴールディ・ポンド」という池である事を知り、外界暮らしの長いオジサンに護衛と道案内を依頼します。

 

先の道は危険を伴う為身体能力の優れたレイとエマのみ、オジサンとともにシェルターを後にするのでした。

 

GFハウスでの頭脳戦、脱出後の逃走劇を繰り広げてきたエマ達はここから「鬼と戦う」ことを学び、戦闘をしながら目的地を目指します。

 

しかしなんと、オジサンが二人を殺そうと鬼をけしかけています。

それを持ち前の運動神経と頭脳で乗り切り、エマとレイは生き残り続けます。

過酷な状況をギリギリで乗り越えていたエマとレイでしたが、ついにオジサンに負けず、目的地のゴールディ・ポンドにたどり着きます。

しかし突然エマは目的地で姿を消します。

エマが目を覚ますとそこは知らない景色の町

訳が分からないまま、エマが目を覚ますとそこには、存在するとは思わなかったまるで「人間の村」が。

しかし平和な村かと思いきや、音楽が鳴り始めると突然凶悪な鬼が現れ、子供たちを次々と追いかけ殺していきます。

 

ラスボス感が漂う鬼の面子。

今まで登場した下等な鬼とはまるで違う、一度はエマ達を助けてくれた鬼のソンジュを思い出すような出で立ちです。

 

ゴールディ・ポンドはミネルヴァ氏が不在の間に鬼達の巣窟となり、放し飼いにした人間達を富裕層の鬼が狩猟する「狩場」となっていたのです。

【約束のネバーランド】ボス感あふれる鬼たち
【約束のネバーランド】ムジカとソンジュの初登場シーン

エマ達は生き残る為、またミネルヴァ氏が残してくれたこの街を取り戻すべく、狩場の主人である鬼の貴族達に戦いを挑みます。

 

第1巻より子供だらけで閉塞的な世界観が、打って変わって沢山の人間の味方、そして魅力的な大敵の登場により、約束のネバーランドはますます熱くなっています!

第9巻より本格的なバトル漫画のスタートです!

 

アニメは第1期だけではここまで追いつかないかと思いますが、アニメ化されたら躍動的な戦いと緊張感が駆け巡る素晴らしいものになるでしょう。

もちろんアニメでなくても漫画のイラスト越しに緊張感と激しい戦いに熱くなります。

今後に更に期待です!

 

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