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ハチミツとクローバーのネタバレ感想!片想いに特化した三角関係な恋愛漫画!

ハチミツとクローバーは三角関係x片想いの青春漫画!

「ハチミツとクローバー」通称ハチクロのネタバレ感想をまとめました!

片想いをしたことのある/現在している人全員に読んでほしい超名作漫画です!!

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ハチミツとクローバーのオチ付きあらすじと概要

東京の美大で貧乏学生生活を送っている竹本 裕太(たけもと ゆうた)は、ある日、花本はぐみに一目惚れする。

18歳のはぐみは若手天才画家。親戚であり美大の教員でもある花本 修司(はなもと しゅうじ)に連れられ、長野の田舎から上京して来たのだった。

浮世離れしていて対人関係が苦手なはぐみと、面倒見がよく人懐っこい竹本は相性が良く、ともにキャンパスライフを送る仲に。

 

はぐみと竹本を中心に、

  • はぐみと馬が合い無二の親友となった陶芸家のあゆ
  • あゆの片想いの相手・真山
  • そしてはぐみに劣らない特出した芸術的才能を持つ変人・森田

5人によって繰り広げられる、切なくあたたかい青春の日々。

非凡な才能を持つはぐみは、時に孤独であり、芸術家にとって地獄よりも辛い戦いを強いられる。

どれだけはぐみのことが好きでも、凡人の自分には彼女を救えないと打ちひしがれる竹本と、はぐみと同じ「特別な才能を持つ者」として彼女の苦しみを唯一理解できるはずなのに決して助けようとはしない森田。

森田もまた、天才ゆえの深い悲しみを抱えて生きていた。

 

大学卒業の春、竹本は伝統木造建築物の修繕師として地方を周り、はぐみは東京に残り修と創作活動を、森田は単身渡米と、別々の道を前向きに歩みだす。

モラトリアムな日々は輝く思い出となり、それぞれの胸の中でずっと、懐かしく回り続けるのだった・・・。

 

ハチミツとクローバーのネタバレ感想!2つの三角形がポイント

平成屈指の名作と言える本作。ヒット当時の宣伝文句で「登場人物全員片想い」と言われるほど「片想い」に特化した作品でした!

ハチミツとクローバーの相関図

物語は二つの三角関係がメインになっています。

1つめの三角関係は、はぐみと森田と竹本。歯がゆいしもどかしい!!

一つ目の三角関係は、

  1. 主人公・はぐみ
  2. 物語の中で絶大なるカリスマ性とヒーロー性を発揮する奇人の森田
  3. 誰よりもはぐみに恋していながらそんな特別な2人を見守ることしかできないヘタレな凡人・竹本。

この3人の三角関係がもう、もどかしく歯がゆい!

はぐみと森田は確実に惹かれあっていて、ここが結ばれるのが恋愛漫画の定説ですが、この2人、「恋愛」と呼ぶには少し違った関係に見えるのです。

類い稀なる芸術の才能を持っているという共通点が2人をそうしています。

森田が映画製作のためアメリカへ旅立った際(当時は期間も場所も伝えられておらず、残された側からすれば蒸発に等しい)、竹本がはぐみに「森田に帰って来て欲しいか?欲しくないか?」と詰め寄るシーンがあります。

はぐみは「帰って来て欲しくない。」と即答。「やりたいこと、全部やってみれるまで頑張るのが良いと思う」と。

はぐみが竹本に想いを告げるシーン

これは、恋する女の子の答えとしてはあり得ないんですよね。

恋をしているか弱い女の子の答えではない。でも正反対な人間性ながらも「芸術」という世界で繋がっている2人だからこそ言えた言葉というか・・・。

天才同士にしかわからない、他の誰にも立ち入れない壁を感じます。

そしてそんな姿を見せつけられても、はぐみを好きでいることをやめられない竹本・・・。

結局竹本は友達枠から抜け出せず、森田ははぐみへの好意を彼女をからかうことでしか表現できないので(小学生男子並みです)、この3人の関係は進展しません。

大学生という年齢相応の恋愛の運びではなく、「壁ドン!」「あごクイ!」みたいなのを求める恋愛漫画として読むと物足りないかもしれません。

ですが、最終的にはぐみは異性のパートナーとして2人以外の男性を選ぶ、しかも恋愛対象という意味ではなく、というオチを加味して考えるとプラトニックに徹する流れで良かったんだなぁと思います。

 

2つ目の三角関係は、あゆと真山とリカ。切なすぎる!

もう一つの三角関係は、

  1. はぐみの親友である怪力美女・あゆ
  2. その想い人の真山、
  3. 真山が長年想いを寄せている上司・リカ

の3人によるもの。

とはいえリカは亡き旦那を想いながら仕事に生きる大人の女性ですので一線引いており、惚れた腫れたの中心はあゆと真山の2人で展開していきます。

前述の三角関係が「もどかしくて歯がゆい!も~応援したくなる!」ものだとすると、こちらは「切なくてしんどい もう…分かる…」といった感じ。

あゆは始めからずーっと真山が好きで、けれど真山は一向にあゆには振り向かず、無理筋のリカを追い続けます。

「自分の好きな人が自分のことを好きになってくれる、たったそれだけの条件なのに、永遠に揃わない気がする」とはあゆのセリフですが、これが本当にその通りで。本当に揃わない…。

あゆと真山はなんと数年単位でこの不毛な片思いを続けていくわけですが、彼らは自分の中での恋の終わらせ方、失恋の仕方を知らないのだなと思います。

「相手にフラれた=恋の終わり」ではないのです。フラれたからって好きな気持ちが収まるわけではない…。

そんな、報われない恋の切なさがたっっぷりリアルに描かれており、誰かを本気で好きになった経験のある人は共感すること間違いなしです!(サバけた恋愛をする人にとってはウェット過ぎて怖いくらいかもしれませんが…)

あゆの苦悩がわかるシーン
あゆが泣きながら真山を想うシーン
  1. 実らなかった恋を糧に成長した竹本
  2. 恋を選択しなかったはぐみ
  3. はぐみを通して己の道を見つめ続けていた森田
  4. 一途な想いを汚さずに抱きしめ続けたあゆ
  5. 気持ちの強さで1人の女性の運命を変えた真山…。

打算のない純粋な恋愛が初々しく眩しいです。

片思いをする全ての人に今一度読んで欲しい名作です!!

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